ドイツの思い出 あれこれ
ドイツを離れる日、着いた頃より少しだけ秋の気配が深まった気がしました。
街々の佇まいのなかに、ドイツの歴史・文化の深さと重みを感じずにはおれませんでした。
、
偉人たちも、愛すべき動物たちも、並々ならぬ存在感で、そこに居るのでした。
地に足ついた人々の暮らしを感じました。
魔女や鳥達も抱え込んで〜〜
看板類も、なんとお洒落でセンスがあることでしょう。
ドイツらしい雰囲気も堪能。
ベルリンの空港です。いよいよお別れです・・・
完
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